具体的な保険料のケース(令和6年度)

ページ番号1001557  更新日 令和6年4月1日

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単身世帯で厚生年金受給者(老齢基礎年金及び厚生年金受給年額:110万円)

 

年額

均等割額

15,837円

所得割額

なし

合計保険料額

15,837円

(月額約1,320円)

備考:均等割額7割軽減

単身世帯で厚生年金受給者(老齢基礎年金及び厚生年金受給年額:190万円)

 

年額

均等割額

26,395円

所得割額

38,184円

合計保険料額

64,579円

(月額約5,382円)

備考:均等割額5割軽減、令和6年度は激変緩和用所得割率を適用

給与所得者である子(被保険者ではない世帯主)と同居している厚生年金受給者(子/給与収入:100万円、被保険者/老齢基礎年金及び厚生年金受給年額:168万円)

 

年額

均等割額

42,232円

所得割額

15,480円

合計保険料額

57,712円

(月額約4,809円)

備考:均等割額2割軽減、令和6年度は激変緩和用所得割率を適用

単身世帯で厚生年金受給者(老齢基礎年金及び厚生年金受給年額:300万円)

 

年額

均等割額

52,791円

所得割額

165,228円

合計保険料額

218,019円

(月額約18,168円)

備考:軽減なし

厚生年金受給者で自営業の子(被保険者ではない世帯主)と同居している方(子/事業所得年額:300万円、被保険者/老齢基礎年金及び厚生年金受給年額:110万円)

 

年額

均等割額

52,791円

所得割額

なし

合計保険料額

52,791円

(月額約4,399円)

備考:軽減なし

年金収入でみた保険料軽減のイメージ(令和6年度)

年金収入でみた保険料軽減のイメージのイラスト

  • ※1 基礎控除額(43万円)+公的年金等控除額(110万円)
  • ※2 基礎控除額(43万円)+公的年金等控除額(110万円)+年金特別控除(15万円(注))
  • ※3 基礎控除額(43万円)+公的年金等控除額(110万円)+年金特別控除(15万円(注))+(29.5万円×2人)
  • ※4 基礎控除額(43万円)+公的年金等控除額(110万円)+年金特別控除(15万円(注))+(54.5万円×2人)
  • ※5 基礎控除額(43万円)+公的年金等控除額(110万円)+58万円
  • ※6 激変緩和措置として、令和6年度に限り、総所得金額等から基礎控除額43万円を差し引いた金額が58万円以下の場合の所得割率:10.32%
  • ※7 激変緩和措置として、令和6年度に限り、昭和24年3月31日までに生まれた方および令和7年3月31日までに障害認定により資格を取得された方の賦課限度額:73万円

(注)65歳以上の公的年金受給者は、総所得金額等から年金所得の範囲内で最大15万円を控除し、軽減判定します。

このページに関するお問い合わせ

資格保険料課 保険料係
〒650-0021 神戸市中央区三宮町1丁目9番1-1201号
電話番号(コールセンター):078-326-2021
ファクス番号:078-326-2744